2009-11-04 第173回国会 衆議院 予算委員会 第3号
その後、開発希望品目を把握して、開発の優先順位をつけて、開発支援での開発の可能性を決める。そして、有識者会議できちっと議論をしなければならないということです。 そして、その中で、繰り返しになりますが、自社開発でできますよ、こういうものもあるだろうし、あるいは既存の支援制度でできる部分もあるだろうし、そうでない部分についてはきちっと支援をする。
その後、開発希望品目を把握して、開発の優先順位をつけて、開発支援での開発の可能性を決める。そして、有識者会議できちっと議論をしなければならないということです。 そして、その中で、繰り返しになりますが、自社開発でできますよ、こういうものもあるだろうし、あるいは既存の支援制度でできる部分もあるだろうし、そうでない部分についてはきちっと支援をする。
○松村説明員 やはりこれまでの調査によりますと、申請の希望品目といたしましては電気製品が中心となっておりまして、その次が機械製品ということになっております。
リストと申しますか、そういうものが接到いたしましたので、現在この検討に着手しておるところでございまして、大臣がしばしば申し上げておりますように、ベトナムに対する今後の日本の経済協力を考えるに当たりましては、ベトナムをめぐる諸情勢については常に慎重な配慮を加えなければならないということはそのとおりいまでも考えておるわけでございますけれども、一方では約束事でございますから、先方から提示がありました援助希望品目
また、相手国の日本に対する輸出希望品目が相当ございます。これらについて、良質な、安定したものの供給のし得るように進める必要もあろうと思うのであります。もとより、わが国の繊維商品を中心とする売り込みも必要でございますが、どちらかといいますと、現在片貿易になっておる、これをいかにして是正しつつ貿易を拡大していくか、ここに重点があろうかとかように思う次第でございます。
交渉の経緯につきまして、これらの品目の整理は、正糸は繊維の中に入れて別品目といたしまして、そのほかのものは農林水産物並びに製品という表現で、日本側の輸出希望品目の中に入れるということになったわけでございます。交渉の途中におきまして一度は両国の間に、ここに貿易及び支払に関する協定、それに付属しております品目表というのがございます。
○西山説明員 これは第一次的には日本の希望によりまして、希望品目の大体の買付数量というものを予定いたしまして、その当時の時価が必ずしも確定いたしておりませんので、金額に分けたわけでございます。アメリカの制度といたしましても、金額で規定いたしまして、時価によりましては数量に多少の変更がある次第でございます。
それからバイヤーとしてはむろんまじめに自分の希望品目、希望商品を買つていきたいという熱意をもつておつたのでありますが、群がつて來る日本の中小貿易業者の應接には相當てこずつたようでありまして、ひどいのになると一日三十件ないし四十件の業者に會つておるのであります。